介護は個人で取り組まずに公の機関も活用する事が大切です。そうする事で介護で苦しまなくて済むのです。

認知症介護と公的施設サービスについて

介護は一人で抱え込まない事が大切です

長生きなさるお年寄りが増えたことにより、介護をする人が急増しています。老後にお年寄りが快適に過ごすためには、どうしても介護がする人が必要になります。しかし介護と言うのは言うほど簡単な物ではないのです。普通の仕事だったら決まった時間の間だけ仕事をすれば済みます。ですから体を休ませる時間を作る事が出来るのです。しかし介護となると24時間365日休みなしと言う事が多いのです。そうなると介護する側の精神的肉体的疲労はとても大きなものとなってしまいます。しかもほとんどの人は一人で介護をしていますから、誰かに代わってもらうと言う事が出来ないのです。ですから精神的に追い込まれてしまう事が多いのです。

そうなると介護しているがうつ病などの精神病にかかってしまう事になりますから、注意が必要です。そうなる前に公的な機関を頼る事が必要です。介護は身内がするものと思い込んでしまう人がいますが、介護は身内だけでするものではなく公の機関の力も借りてするものなのです。そうでもしなければ精神も身体も持つわけがないのです。介護は自分だけしようと思わずに、他人に頼る事も大切なのです。これからはますます介護する人が多くなりますから、この事を肝に銘じる必要があります。介護は当事者の問題だけでなく社会全体の問題ですから、もっとオープンに介護をとらえる事が大切です。介護で苦しむ人を出さないためにも政府や自治体だけでなく、私たち一人一人も介護について真剣に取り組む事が大切なのです。